婦人科形成

小陰唇縮小術

小陰唇形成(縮小)術

・ご出産で小陰唇の形が変わってしまいませんか?
・ご出産時会陰切開後、小陰唇の傷跡が気になりませんか?
・小陰唇の黒ずみが気になりませんか?
・お小水が飛び散る事がありませんか?
・座っている時に不快感を感じませんか?
・パートナーに小陰唇の形、色など外見に指摘されたことがありますか?
・・・・・・

→小陰唇形成術(縮小術)を考えましょう

What?
小陰唇は大陰唇内側のヒダ状皮膚のことを指します。普通は1センチぐらいですが、肥大によって色々不快感などに繋がります。小陰唇形成術は小陰唇を部分的に切除して、色、形を整える手術です。

手術のプロセス:
麻酔:静脈麻酔で、手術中に痛みを感じません。当院には麻酔学会認定専門医が在籍し、必要時に全身麻酔も行われます。
余分な皮膚の除去:余分な皮膚を注意深く切り取ります。
縫合:切除した皮膚領域をキレイに縫合し、傷口を閉じます。
小陰唇縮小術は通常数十分から1時間以内で終了します。

手術後のケア:
手術後、傷口の消毒と包帯の着用が必要となる場合があります。
痛みや腫れが軽減されるように、痛み止めや抗炎症薬を処方することがあります。
医師の指示に従い、適切な傷口ケアを行うことが重要です。

Key points :
・静脈麻酔(必要時には全身麻酔も可能)による痛みのない手術
・当院では術後の痛みの軽減にも力を入れています。いろんな手法を用い、術後の疼痛を最小限に抑えています
・特殊な縫合方法を用いることで、術後の傷が自然に治癒し、抜糸の必要もありません
・オンライン診療可、術後通院不要です
・術後2週間の禁欲が望まれます

当院の特徴・強み
① 形成外科専門医在籍
② 助産師多数在籍、全員対応可能
③ 女性医師多数在籍、希望によって全部女性スタッフの対応可能
④ 産婦人科専門医多数在籍
⑤ 麻酔科専門医在籍、必要時に全身麻酔も可能・痛みのない手術を目指す
⑥ 婦人科形成に特化した診療
⑦ 保証制度あり、返金制度あり
⑧ 多数在籍する医師で知恵を絞って最善の医療を提供
⑨ 多数専門医の連携で最大の努力で医療安全と質を確保

診療費用: 10万円

リスク、副作用:疼痛、出血、創部腫脹、創部感染症など

ご来院お待ちしております。

婦人科形成

  1. 会陰部贅皮切除

    会陰部贅皮切除

    会陰部贅皮(ぜいひ)切除は、会陰部に余分な皮膚や組織がある場合に行われる手術です。一部の女性は、出産や体の変化によって会陰部に余分な皮膚が残ることがあります。この余分な皮膚を取り除くことで、快適さや見た目の改善を図ることができます。

  2. 骨盤臓器脱手術

    骨盤臓器脱手術

    骨盤臓器脱は、女性の骨盤内の臓器(膀胱、子宮、直腸)が正常な位置から脱出し、膣から突出する状態を指します。この状態は通常、骨盤底筋の筋力低下や損傷により引き起こされます。骨盤臓器脱は、女性の骨盤底構造の変化や様々の要因に関連しており、その症状や重症度は個人によって異なります。

  3. 膣壁形成

    膣壁形成

    膣縮小術(膣壁形成)とは、膣の内側の粘膜を切開・縫合することで、膣の入り口から奥まで引き締めることが出来る手術です。

  4. 小陰唇縮小術

    小陰唇縮小術

    陰部にあるふっくらとした皮膚のひだ(膨らみ)を大陰唇といい、小陰唇はその内側にある薄いひだを指します。膣の中に雑菌が入らないよう蓋をする役割があります。

  5. 処女膜再生手術

    処女膜再生手術

    処女膜を再生または修復するために行われる外科的な処置です。

  6. 膣入口縮小術

    膣入口縮小術

    膣の入口を縮小するための外科的な処置です。この処置は、主に産後の膣の緩みやストレス尿失禁などの問題を改善し、患者の生活の質を向上させることを目的として行われます。

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