緩んだ膣を引き締めて、生活質を高める
- 膣の緩みが気になりませんか?
- 尿漏を経験した事がありませんか?
- お風呂で水が膣に入ってしまう経験はありませんか?
- 性交渉時にパートナーから満足度が低いと指摘された事はありませんか?
- 子宮脱などで異物感がありませんか? → 膣壁縮小(形成)術を考えましょう
静脈麻酔で痛み配慮
オンライン診療可
術後通院不要
What?
膣壁縮小(形成)術は緩んだ膣壁の一部分を切除・再縫合し、形成再生する手術です。目標は以前の状態への回復です。 当院の膣壁縮小術は、膣表面の粘膜だけではなく周辺の筋肉も修復・形成して以前の状態を目指します。
Method:手術のプロセス
デザイン・麻酔
静脈麻酔・腰椎麻酔、必要時には全身麻酔も行います。膣壁の状況を確認し、切除範囲をデザインします。
切開
デザイン範囲の表面を慎重に切開。止血・縫合法を工夫し、傷をきれいに、出血を最小限に抑えます。
縫合
膣の奥から数層に分けて、粘膜だけでなく筋肉も丁寧に縫合。細い糸で細かく縫い、傷跡を最小限に。
所要時間
手術は通常、1時間程度で終了します。
手術後のケア
- 創部の消毒と包帯の着用が必要となる場合があります。
- 痛みや腫れに対しては鎮痛薬・抗炎症薬を処方することがあります。
- 医師の指示に従い、適切な創部ケアを行いましょう。
Key points
- 🩺 静脈麻酔(必要時には全身麻酔も可)で痛み配慮の手術
- 💤 術後疼痛の軽減にも注力。複数手法で痛みを最小限に
- 🧵 特殊な縫合法で自然治癒を促し抜糸不要
- 📱 オンライン診療可、術後通院不要
- ⛔ 術後2週間の禁欲が望まれます
Feature(当院の特徴・強み)
- ① 形成外科専門医在籍
- ② 助産師多数在籍、全員対応可能
- ③ 女性医師多数在籍、希望により全員女性スタッフで対応可
- ④ 産婦人科専門医多数在籍
- ⑤ 麻酔科専門医在籍、必要時に全身麻酔も可能で痛みのない手術を目指す
- ⑥ 婦人科形成に特化した診療
- ⑦ 保証制度あり、返金制度あり
- ⑧ 多数在籍する医師で知恵を絞って最善の医療を提供
- ⑨ 多職種連携で医療安全と質を最大限に確保
診療費用
20万円(税込)
※ 詳細やオプションは個別にご説明いたします。
リスク・副作用
疼痛、出血、創部腫脹、創部感染症など。